
中詰材に現地土砂を活用し、木材と鋼材さらには竹材を組み合わせたハイブリッド構造。これまで土石や木、さらには竹などの再生資源・循環資源の活用に継続して取り組み試行錯誤をくりかえすなかで生まれた待望の申し子。

堤体上流面には、対土石流衝撃抵抗力アップも兼ねる《間伐フォームレス》
堤体下流面と伸縮継目には、生産性向上とコスト縮減が図れる《SSSフォームレス》

現地発生土を活用でき、施工性に優れ、現場地形に合わせて設置できる《多角形EXセル》は短期間で応急兼本復旧の恒久施設として対応可能

KYOSEIの現地土砂活用工法であれば、大型土のうの仮設工から恒久対策工という段階を経ずとも短期間で応急兼本復旧の恒久施設として対応可能です。

土砂災害に対する応急対策工として活用されているVCCO型。角形CFT柱は、高い耐久性を有し着脱が加工であることから、役目を果たしたあとはこれを撤去し次の災害に備え備蓄しておくことができます。

山間地域での労働環境の厳しい砂防堰堤や治山ダム工事。 一方では生産性の向上と工期短縮、他方では品質確保と適正な利潤の確保、 さらには働き方改革の推進が求められています。 コンクリ―ト型枠工の技能労働者の不足と高齢化が深刻な状況の中で問題解決していく手立ては・・・?

土石流、崩壊土砂、落石といった衝撃荷重が対象となる土砂災害対策工として、いろいろな用途に適用できる角形CFT柱による逆T型擁壁構造。このたび、工事中の安全対策としての役目を終えた応急対策工の現場を利用して衝突実験を実施しました。

地場産の竹を建設土木資材として「盛土の補強材」に活用する。その竹補強材を林道整備などの道路擁壁、土留擁壁、そしてダブルウォール治山ダムのタイ材として利用し、放置竹林~森林整備まで一貫した施策を推進していくことができれば、竹資源の循環利用を生み出し、地域活性化につながるのでは・・・