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テンサーダブルウォール

テンサーダブルウォール(TDW)

旧称 グリーンレクサー(LXR)

概要

テンサーダブルウォール ジオテキ二重壁構造の補強土擁壁

新技術情報提供システム(NETIS)登録 CB-990067-VE

「平成21年度~平成26年度活用促進技術(旧)(新技術活用評価会議(中国地方整備局)」

テンサーダブルウォール工法は、地山掘削面にも補強材を設置し、水平補強材と連結して閉合させた支圧抵抗〜側方拘束効果主体とする二重壁構造の補強土壁工法です。

特に山岳道路工事・災害復旧工事などで掘削最小のニーズがあるところでは、有効な工法であるとして評価されNETISの活用促進技術に認定されております。

  テンサーダブルウォール

特長

  • 補強土壁の壁体幅を最小限に狭くできます。
  • 掘削量や盛土量さらには補強材の数量をミニマムにすることができます。
  • その結果、工期も縮まりコスト縮減が実現できます。
  • 転落防止柵取付け機能が具備されていますので、容易に転落防止柵が設置でき、工事中の安全が確保できます。

施工手順

(1)基礎底面確認、壁面材設置  arrow01.gif (2)敷網材の敷設  arrow01.gif (3)土のまき出し・締固め
 1.基礎底面確認、壁面材設置    2.敷網材の敷設    3.土のまき出し・締固め
基礎地盤の支持力に問題ない事の確認と床掘り面の不陸調整をした後、吸出し防止材(植生マット)と斜タイ材を取り付けた壁面ユニットを設置します。   敷網材(テンサー)を、壁面ユニット底面端部に連結金具・敷網連結材で連結します。敷網材は背面側に伸ばし、地山掘削面に沿わせて敷設します。   中詰土の投入・まき出し・敷均し、転圧を行います。壁面際はタンパ・ランマ等の小型転圧機で締固めます。
 
(4)転落防止柵の盛替えと繰り返し  arrow01.gif (5)完成    
 4.中詰材の投入・敷均し、締固め    5.完成    
転落防止柵を盛替えながら、壁面ユニットの設置、敷網材の敷設および中詰めを交互に繰り返して擁壁の天端まで仕上げます。        
 



比較工法(商品)

ジオテキスタイル補強土擁壁

テンサーダブルウォール 施工事例

テンサーダブルウォールは、再生可能エネルギー事業にも活用されています。 →詳細はこちら

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