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砂防堰堤上流側の護岸工兼土留工として多角形EXセルが採用された事例です。 当初は大型かご工で計画されていましたが、中詰作業の機械化による施工性の向上と経済性が評価され多角形EXセルが採用されました。
セルユニットは下流側で組み立てた後、クレーンで上流側へ移設し、バケットを用いて割栗石の中詰めが行われました。中詰材は現地調達が容易で、栗石よりも安価な50~150mmの割栗石を使用しました。
施工業者からは、
「慣れてくると組立も簡単。大型かご工では中詰めの栗石を人力で詰める必要があるが、多角形EXセルは構造がしっかりしており、網目も小さいため、割栗石を機械で投入できる点が非常に良い」
との評価をいただきました。
管理用道路擁壁
| 工 事 名 | 防災・安全交付金工事(砂)茂沢川 |
|---|---|
| 商 品 | ブロック・ノン、もたれブロック・ノン |
| 規 模 | H=1.8~3.6m L=26.0m A=89㎡ H=1.5~5.0m L=69.0m A=251㎡ |

砂防堰堤の管理用道路擁壁としてブロック・ノンともたれブロック・ノンが採用された事例です。
当初はブロック積とかご工で計画されていましたが、職人の高齢化と技能の継承者不足から、熟練工の必要がなく施工性の良いブロック・ノンともたれブロック・ノンが採用されました。
施工業者からは、
「組立が簡単で補強材のカットや緊張も必要ないため、施工性が良く早くできた」
という声が寄せられました。
既設堰堤の改築工事に向けた管理用道路擁壁として、LXウォールが採用された事例です。
当初は盛土で法尻に大型土のうを積む工事仕様となっていましたが、上流堆砂地への管理用道路とすることになり擁壁構造物の設置に変更。 現場が狭く大型重機の進入が困難であるため、人力で組立が可能であること、PCLと比較して経済的であったことから採用されました。
施工業者からは、
「初めての工法なので最初は組立に手間取ったが、2~3ユニット組むと要領を理解できた。人力で施工でき、狭い場所でも重機を使わずに設置できるため扱いやすい」
という声が寄せられました。
KYOSEIの多様な擁壁商品群は、道路新設工事はもちろん、迅速な対応が求められる災害復旧工事や各種附帯工事にも幅広く活用いただけますので、ぜひご相談ください。






