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INSEM-ダブルウォール(INSEM-DW)の施工における建設発生土の仮置場事例

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建設発生土の仮置場事例

 INSEM-ダブルウォール(INSEM-DW)は、建設発生土を有効利用できるため、構造物の築造において、 コンクリートや砕石等の資材の搬入や残土の排出を極力少なくできます。これにより、CO2排出量が 削減され環境負荷の低減を図ることができます。 一方、建設発生土を有効利用したいが、一時的な保管場所の整備が課題であるとご相談を受けること があります。その解決に、建設予定地の空きスペースや工事現場近くなどを保管場所として利用した ケースが多数ありますので事例の一部をご紹介します。

<事例1>
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vccw_08.jpeg

<事例2>
insem-dw_61.jpeg

insem-dw_62.jpeg

<事例3>
insem-dw_63.jpeg

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 INSEM-ダブルウォールの中詰材に現地発生土を利用することは、土砂資源の有効活用となるほか、 処分先を探す負担や処分費用を軽減できます。
 INSEM-DWは、建設発生土をほぼ100%利用する ことができるため、搬出や処分は発生せず、残土処理場の確保負担、費用負担を軽減できる工法です。
 現地発生土の一時的置場についてお悩みの現場があればぜひご相談ください。

まずはお気軽にお問い合わせください。

共生の商品や工法についてはもちろん、その他のご質問やご相談を承ります。

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