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お知らせ一覧

2024/04/11
洪水調節用放流路の閉塞防止対策に「VCCD型流木止」を施工
2024/03/29
KYOSEIのニュースレター転生フォーカスNo.39を発行 砂防堰堤・治山ダム工事の生産性向上についてご紹介
2024/03/18
南摩ダム建設に伴う擁壁工事で「ダブルウォール」「チサンウォール」「LXウォール」を施工
南摩ダム建設に伴い、様々な擁壁工事で共生の工法が使用されていますのでご紹介します。
2024/02/05
EXダブルウォールの最新事例紹介
EXダブルウォールを谷止工、土留工に適用した事例をご紹介します。
2023/12/12
第3回 インド北部山岳州における山地災害対策プロジェクトでダブルウォールの技術協力
プロジェクト名「ウッタラカンド州山地災害対策プロジェクト」
2023/11/29
第2回 インド北部山岳州における山地災害対策プロジェクトでダブルウォールの技術協力
プロジェクト名「ウッタラカンド州山地災害対策プロジェクト」
2023/11/17
インド北部山岳州における山地災害対策プロジェクトでダブルウォールの技術協力
プロジェクト名「ウッタラカンド州山地災害対策プロジェクト」
2023/11/08
南信州環境メッセに「バンブーウォール」を出展
「南信州環境メッセ2023」が行われ、長野県南信州地域振興局林務課と共同出展をさせて頂きました。
2023/10/24
CBBO型堰堤が土石流を捕捉
最近の土石流捕捉事例を紹介します。
2023/10/17
第63回治山研究発表会で2つのテーマについて発表
10月4日~5日に開催された第63回治山研究発表会において口頭発表とパネル展示の機会を頂きました。
2023/05/29
令和5年度 砂防学会研究会で発表
5月9日~12日に開催された令和5年度砂防学会研究発表会北海道大会において口頭発表の機会を頂きました。
2023/05/24
北海道で実施された治山工事が林野庁長官賞・北海道森林管理局長賞を受賞
令和4年度 治山・林道工事コンクールにおいて、「樽前山(覚生川)地域防災対策総合治山事業」 「十勝岳治山工事その1」が林野庁長官賞を、「ペケレベツ川支流治山工事」が北海道森林管理局長賞を受賞されましたのでお知らせします。
2023/05/08
のり面保護工としてブロック・ノンを活用した事例
近年の異常降雨に起因して、切土・盛土の道路のり面の表層崩壊や侵食による被災が増えています。 その災害復旧に、迅速に対応できるとしてブロック・ノンを活用いただいています。  
2023/04/12
チサンウォール工法の最新事例紹介
チサンウォール工法は、壁面材に地場産の大型積みブロックを用いた補強土壁工法です。 自立安定性が高く剛な一体壁面と沈下に対応できる補強材取付け部を構築し既成コンクリートスキン補強土壁が抱える課題を解決できます。 チサンウォールによって課題を解決し施工された最近の事例を紹介します。
2023/04/04
建設技術審査証明更新のお知らせ
CBBO型砂防堰堤工法(CBBO型・HBBO+型)の建設技術審査証明を更新いたしました。
2023/02/20
INSEM-ダブルウォール(INSEM-DW)の施工における建設発生土の仮置場事例
INSEM-ダブルウォール(INSEM-DW)は、建設発生土を有効利用できるため、構造物の築造において、コンクリートや砕石等の資材の搬入や残土の排出を極力少なくできます。これにより、CO2排出量が削減され環境負荷の低減を図ることができます。
2022/12/12
赤谷川VCCD型(SSS型)流木堆積工が完成
赤谷川流域など筑後川右岸流域では「平成29年7月九州北部豪雨」で同時多発的に斜面崩壊等が発生。大量の土砂や流木が流出し、多数の人的被害や家屋被害が生じました。
2022/11/14
「斜面防災対策技術フォーラム’22」に参加しました
令和4年10月13・14日に愛知県名古屋市で開催された「斜面防災対策技術フォーラム‘22」にて従来の待受け式擁壁よりも設計施工の合理化が図れるVCCW防護擁壁工の構造、性能評価そして実際の捕捉事例について発表を行いました。
2022/11/04
現地発生土を活用したダブルウォール
― コンクリートを一切使わないコンクリートレスの事例(北海道)― 「林道が狭くポンプ車の往来が困難」「奥地のため生コンクリートを運ぶのが困難」そんな課題もダブルウォールであれば容易に解消できます。
2022/10/27
HBBO+型・CBBO型堰堤が土石流を捕捉
令和4年9月の台風により発生した土砂と流木を、仏体飼戸沢砂防堰堤が捕捉し、下流にある一般家屋等への被害を未然に防止しました。
2022/09/21
逆T型CFT柱応急対策工/実物大衝突実験を実施
逆T型CFT柱応急対策工の実物大衝突実験を実施しました。
2022/08/19
設計・資材調達から施工完了まで約1ヶ月/土石流災害現場にVCCO型応急対策工が完成
令和3年8月14日に長野県木曽郡の宮戸沢で土石流が発生。土砂・流木の流入により、人家、国道、JRに甚大な被害がもたらされました。その後災害復旧対策には砂防堰堤を計画されていましたが、用地問題から難しく、崩壊地基部での対策に変更されることになりました。
2022/06/17
斜面対策工/ブロック・ノンとネックスの活用事例
2016年4月16日に発生した熊本地震により、阿蘇地区において大規模な斜面崩壊が発生。 斜面中腹の比較的緩やかな傾斜部の浸食・土砂流出防止対策として、鋼製土留工ブロック・ノン、安定勾配約20°を確保できない箇所には、鋼製柵工ネックスが設置されています。
2022/04/11
鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」の累計型枠面積が10万㎡の大台を超えました
2020年秋にご紹介した鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」が、多くの現場で採用いただき、累計型枠面積10万㎡の大台を超えました。
2022/03/23
貯水ダム仮締切・工事用道路建設工事でダブルウォール形式を活用
貯水ダム仮締切・工事用道路建設工事にダブルウォール形式の採用が増えています。
2022/02/07
CBBO型砂防堰堤の機能部材を取外し除石を実施しました
平成26年に竣工した長野県秋山沢2号CBBO型砂防堰堤が土石流を捕捉しました。
2021/12/14
第61回治山研究発表会で発表
10月28日~11月26日に開催された第61回治山研究発表会で下記の発表を行いました。
2021/10/22
資源循環に貢献し環境負荷を低減できるINSEM-ダブルウォール
INSEM-ダブルウォールは低強度INSEM(0.5~1.5N/mm2)でも十分な堤体強度を確保できるため土砂の適用範囲が広く、中詰材として現地発生土砂をほぼ100%使用することができます。
2021/10/15
平成28年3月竣工の風祭第1砂防堰堤が土石流を捕捉
令和3年8月の豪雨により発生した土砂と流木を風祭第1砂防堰堤が捕捉しました。
2021/09/09
大型積みブロックを下流壁面材に使用したINSEM-ダブルウォール堰堤
INSEM-ダブルウォール(DW)堰堤は、いわゆるダブルウォールと低強度INSEMの複合形式の工法として表舞台に登場してから15年余となり、おかげさまで施工基数150基を超えました。  
2021/08/06
渓流を横断する道路防災対策の事例紹介
近年、豪雨や台風により、道路区域外からの流木・土砂等の流入によって道路が被災するケースが増えてきており、渓流を横断する道路の土石流対策が求められています。
2021/06/01
VCCO型応急対策工 豪雨により流下した流木・土石を捕捉
令和3年5月20日、1時間あたり40mm程度の豪雨により上流域に堆砂していた流木・土石が流出。 設置して間もないVCCO型応急対策工がこれを食い止め、下流域で実施している治山ダム工事現場への被害を防止しました。
2021/05/10
逆T型CFT防護擁壁(VCCW) CFT防護柵の着脱試験を実施しました
長野県天龍村国道418号の緊急土砂災害対策工として設置した逆T型CFT防護擁壁(VCCW)が令和3年3月に崩壊土砂を捕捉しました。(技術トピックス2021/03/26) CFT柱および部材の点検を兼ね、CFT防護柵の着脱試験を実施しました。
2021/03/26
逆T型CFT防護擁壁(VCCW)供用中の仮設道路への被害を食い止める
長野県天龍村国道418号線の緊急土砂災害対策工として2月末に設置した逆T型CFT防護擁壁(VCCW)が崩壊土砂を早速に捕捉しました。
2021/03/08
緊急土砂災害対策工として逆T型CFT防護擁壁(VCCW)が完成
長野県天龍村国道418号線の緊急土砂災害対策工として逆T型CFT防護擁壁(VCCW)が完成しました。
2020/12/17
阿蘇大橋地区の斜面対策工が完成し、国道57号線が開通しました
2020年10月3日、熊本市方面と阿蘇・大分を結ぶ主要幹線道路である国道57号線が復旧・開通しました。
2020/12/16
第60回治山研究発表会に参加
「CFT透水型ダムVCCS」と「逆T型CFT防護擁壁VCCW」を発表
2020/12/08
新技術・新工法の説明会でZスリット型堰堤工法(VCCO型堰堤)を発表
九州地方整備局主催の新技術・新工法説明会、秋田県「新技術・新工法」説明会においてZスリット型堰堤工法(VCCO型堰堤)の口頭発表の機会をいただきました。
2020/10/21
鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」による施工の合理化にご注目ください!
「SSSフォームレス工法」は、他工法に比べ「施工性」、「安全性」、「工程」において優れるとして評価を頂き NETIS「活用促進技術CB-990036-V(掲載期間終了)」に指定された残存型枠工法です。
2020/09/18
「VCCO型」の実績が10基を超えました
5月にVCCO型応急対策工の第一号が完成してから「VCCO型」の実績はすでに10基を超えました。
2020/07/31
月刊「基礎工」にチサンウォール工法が掲載されました
月刊「基礎工」2020年8月号(特集:補強土工法の最新動向)に報文「壁面材に地場産の大型積みブロックを用いた補強土壁工法 ―チサン(地産)ウォール工法―」が掲載されました。
2020/07/31
INSEM-ダブルウォールの現場見学会が開催されました
広島県呉市安浦町の中ヶ原川堰堤が2020年6月24日に完成し地域の方に向けて現場見学会が開催されました。
2020/07/20
角形CFTを活用した待受式擁壁「逆T型CFT並列防護擁壁」の第一号完成
逆T型CFT並列防護擁壁の第一号が完成しました。
2020/05/01
角形CFTを活かした「VCCO型」が応急対策工の切り札として初お目見え
本施設完成までの安全対策として「VCCO型」が採用され、資材搬入・掘削から2週間足らずで完成しました。
2020/01/10
HBBO+型砂防堰堤 土石流を捕捉
令和元年10月の台風19号により発生した土砂と流木をHBBO+型砂防堰堤が捕捉しました。
2019/12/05
新技術情報提供システム(NETIS)への登録完了
Zスリット型堰堤工法とバンブーウォールのNETIS登録が完了しました。
2019/11/20
台風19号による浸水から40人の命を守った穂保高台避難公園
先の台風19号では、長野県千曲川の堤防が決壊し、広い地域で浸水被害をもたらしました。 そんな氾濫状況の中で、孤島のようになった高台公園が40人の住民の命を守ったというニュースが紹介されています。
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2024/01/30
お知らせサイトリニューアルのお知らせ
このたび、お客様により快適にご利用いただけるようホームページのリニューアルを行いました。
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