HOME > 課題解決事例 > 既設堰堤への流木捕捉工設置

既設堰堤への流木捕捉工設置

これまで既設堰堤に流木捕捉工を設ける場合には、水通し天端を切欠くか、あるいは袖を嵩上げして設置する方法がとられています。しかし、これらの方法では既設堰堤に手を加えなければならないため、大がかりな工事になり、工期やコスト面での課題が残ります。

その課題を解決するために、流木捕捉工を上流堆砂地面に独立して設置する方法が考えられます。図のように、水通し部を囲うようにSSS型を配置することによって、既設堰堤に手を加えることなく設置できるため、施工性が向上し、工期も短縮され、結果的にコスト縮減ができることになります。

既設堰堤への流木捕捉工設置