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逆T型CFT並列防護擁壁

逆T型CFT並列防護擁壁

概要

防護擁壁


 【 イメージ 】 

逆T型CFT並列防護擁壁は、コンクリート充填角形鋼管(CFT)を密に配置(標準0.76m間隔)した崩壊土砂防護柵とそれを支える底版コンクリートからなる低コストの待受式擁壁です。

支柱には従来型で多用されているH型鋼よりも、断面性能・エネルギー吸収能力に優れた
コンクリート充填角形鋼管(CFT)を使用しています。

支柱間の阻止面には、従来のひし形金網より
も剛性があり、伝線の心配もないエキスパンドメタルを使用しています。

崩壊土砂だけでなく、落石に対しても安全性の高い構造となっています。
また、支柱とエキスパンドメタルは脱着が可能なため、小型重機を使っての堆積した土砂の
除去が容易に行えます。

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従来型防護擁壁(待受式コンクリート擁壁)との違い

 ― 崩壊土砂堆積用のポケット部を前に出すことで、壁高を低く抑えることができるだけでなく、
   重力式コンクリート断面と斜面掘削量の縮小化が図れます。

 ― 土砂災害防止法で規定される崩壊土砂の移動の力(衝撃)と堆積土圧に対して安定性の高い
   構造となっており、保全対象(道路や住居)への流出を防ぎます。

 ― 支柱の設置間隔が狭いため、大径の落石のほとんどは支柱を直撃することになります。
   その落石エネルギーは支柱単体の変形によって吸収されます。

 ― ポケット底面幅が広く、しかもエキスパンドメタルと支柱の着脱が可能なため、小型重機を
   使っての堆積した土砂の除去が容易です。
防護擁壁

施工手順

底版コンクリート(1次)打設  arrow01.gif 底面通し材・基礎鞘管の設置  arrow01.gif 底版コンクリート(2次)打設
 1.底版コンクリート(1次)打設    2.基礎部の設置と(2次)打設    3.鋼管柱の建込み
基礎鞘管の設置基面まで、底版コンクリートを打設します。   基礎鞘管を設置したのち、コンクリートを打設(2次)します。   鋼管柱を基礎鞘管に建て込みます。
 
鋼管柱の建込み  arrow01.gif 鋼管柱内部コンクリート打設  arrow01.gif 逆T型CFT並列防護擁壁 完成
 4.鋼管柱内部コンクリート打設    5.壁面材の設置    6.完成
鋼管柱内へコンクリートを充填します。空隙がないようバイブレーターを使用し鋼管柱天端まで打設します。   壁面材を鋼管柱へ押し当て支持鉄筋を通し設置します。壁面材の延長方向はコイル材で連結します。    
 

比較工法(商品)

待受式コンクリート擁壁

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基礎地盤の変形に追随できる擁壁はありますか?

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部材がコンパクトで資材運搬量も少ないので、狭い進入路でも施工できます。

防災調節池ダムのコスト縮減と工期短縮を図る工法はありますか?

コンクリートダムに比べてコスト縮減と工期短縮が図れる工法があります。

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