よくあるご質問 INSEM-ダブルウォール ≪設計・施工≫


Q7 INSEM-DWの施工性は?

A7 INSEM-DW と一般的な INSEM 堰堤との対照的な違いは、上下流壁面材をつなぐタイ材の有無

   になります。INSEM-DW の場合は、このタイ材の存在によって、堤体中詰材のいわゆる初期養生
   期間を事実上ゼロにすることができます。強度発現が悪い冬季施工においても、タイ材によって
   壁面材を支持することができるため、連続施工が可能になり工期短縮が図れます。

   また、ダブル
ウォール構造により一体化を図っているため、INSEM堰堤のような薄層毎に水平打
   継目処理を
する手間がかかりません。 INSEM-DW は INSEM 堰堤に比べてタイ材設置の工程
   が増えること
になりますが、INSEM を製造しているあいだにタイ材を簡単に設置できますので、
   それによる工
期の影響は基本的にありません。


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