よくあるご質問 INSEM-ダブルウォール ≪ダブルウォール構造≫


Q4 低強度 INSEM(0.5〜1.5N/mm2)にする理由は?


A4 INSEM-DW は、Q3のとおりダブルウォール構造による外部拘束補強 効果が見込めるため、
   中詰材に0.5〜1.5N/mm2の低強度 INSEM を用いれば十分な堤体強度が得られるからです。
   0.5N/mm2 程度の低強度 INSEM であれば、現地発生土をほぼ 100%活用でき、クラッシャラン
   等の人工骨材を場外から持ち込むことも基本的に不要です。

   また、現場の掘削で発生した土砂
の性状が設計段階で想定したものと異なった場合でも、所
   要強度が低いため、セメント量の
増減程度ですみ、大量に人工骨材を投入しなければならな
   いといった大幅な設計変更や工事
費増大などのリスクも少なくなります。

   

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