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鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」による施工の合理化にご注目ください!

「SSSフォームレス工法」は、他工法に比べ「施工性」、「安全性」、「工程」において優れるとして
評価を頂き NETIS「活用促進技術CB-990036-V(掲載期間終了)」に指定された残存型枠工法です。

最近では、型枠工不足を解消でき、工期短縮になるとして評価され、平成28年台風10号をはじめ
平成30年7月豪雨の災害関連緊急砂防事業および治山事業に多く採用いただいております。
現在までに型枠総面積も70,000㎡に達するまでとなっています。

SSSフォームレスの特長はなんといってもきわめつけの軽さ、 4~6kgの薄板U形鋼板を嵌合していく
だけで型枠パネル を構築できることです。
これによって、
―転落防止柵の役割も兼用できるので安全に施工できる
―切断加工が容易なため地山との取合い部・間詰・側壁護岸にも自在に対応できる
―廃材を削減でき環境にもやさしい
―資材ヤードのスペースが小さく済む
など多くの利点を有しています。

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また、横継目に使用することで横一線に連続しての コンクリート打設が可能となり、よりいっそう合理化を
図ることができます。

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以下に最近の施工事例をご紹介します。
「SSSフォームレス工法」による施工の合理化は、工期短縮、 コスト縮減、作業環境の改善につながります。
ご検討いただければ幸いです。

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岩手県 岩泉土木土木センター               長野県 姫川砂防事務所
三田貝の沢(11)筋(緊急砂防事業)A=830㎡       宮沢砂防堰堤工事 A=330㎡

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国土交通省 四国山地砂防事務所             広島県 西部建設事務所 呉支所
シレ滝谷地区堰堤工事 A=1,225㎡             鎌ヶ原川緊急砂防工事 A=1,600㎡


SSSフォームレスの完成時はグレーに近い石肌色のストライプ模様ですが、時間の経過とともに
徐々にくすんできて錆色へと進行し周囲に溶け込んでいきます。

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2014年施工                                4年経過後