中間技術再生研究所

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INSEM-ダブルウォールの現場見学会が開催されました

西日本を中心に全国に広い範囲で甚大な被害をもたらした
平成30年7月豪雨災害から2年が経過しました。
土砂災害が発生した箇所で実施される災害関連緊急事業において 
INSEM-ダブルウォール14基の施工が進められています。

そのうちの広島県呉市安浦町の中ヶ原川堰堤が2020年6月24日に完成し
地域の方に向けて現場見学会が開催されました。

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発注者: 広島県西部建設事務所呉支所
工事名: 災害関連緊急砂防工事 中ヶ原川
      堤高9.0m、堤長88.0m


INSEM-ダブルウォールは、
●低強度INSEMのため現地発生土をほぼ100%使用できること
●資材搬入量が少ないこと
●タイ材の拘束補強効果によりINSEM材の強度発現を待たずに
   連続施工ができること
といった特長から、低コスト、工期短縮が可能となり災害復旧に適しています。

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                              INSEM-ダブルウォールの構造


中ヶ原川砂防堰堤の見学会では皆様からのご意見を聴くことができました。

・西部建設事務所呉支所の方
 「住民の方の安全のためにも施工が早いということは大変助かる。」

・施工業者の方
 「本来なら盛土材に適さない土もINSEM-DWなら有効活用できる。」
 「施工が速く、梅雨が本格化する前に完成させることができた。」

・地元住民の方
 「完成してうれしい、危険がなくなったわけではないけど一安心。」
 「立派なものをつくってもらってありがたい。」

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現場見学会では多くの方にご参加いただきありがとうございました。

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