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角形CFTを活かした「VCCO型」が応急対策工の切り札として初お目見え

令和元年東日本台風(台風19号)によって、長野県にも多くの箇所で
土石流が発生。その渓流内には、今後の降雨により流出する恐れのある
土砂が残存しており、早急に再度災害防止のための砂防堰堤を完成
させる必要があります。その本施設完成までの安全対策として、
「VCCO型」応急対策工が採用されております(全7箇所)。

本工事は、資材搬入そして掘削から2週間足らずで完成。
応急対策に求められているのは迅速性です。今回の施工よって、
その迅速性がコスト縮減とともに実証されました。

VCCO型応急対策工

工   事   名 :長野県 上田建設事務所 見切沢 虚空蔵1工区 
規        模 :鋼管高さH=2.0m,鋼管柱□-200×200×6 N=20本
土 石 流 条件:最大礫径D95=0.85m,流速V=4.79m/s,水深h=0.93m
復旧後の活用:角形CFTの鋼管柱は脱着して転用することもできますし、
             そのまま本提と連携して機能する恒久施設として利用する
             ことも可能。


VCCO型応急対策工 標準断面図
                実施断面図

*)鋼管高さ、鋼管サイズ、断面形状は、現地条件に応じて決定する
    ことになります。


施工実施状況

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