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2019年度砂防学会研究発表会で発表

2019年度 砂防学会研究発表会 岩手大会において
 ・ゼロスランプ生コンクリートを活用したRCB工法
 ・Zスリット型砂防堰堤における単柱式構造の多様化
 ・鋼製残存型枠SSSフォームレス工法による
  コンクリート砂防堰堤の合理化施工
の口頭発表の機会を頂きました。

①ゼロスランプ生コンクリートを活用したRCB工法
 RCB堰堤工法は、ゼロスランプコンクリートと大型積みブロックの
二つの既存の技術の組み合わせにより、水平打継目処理の簡略化や
機械力主体の施工等を可能にし、喫緊の課題であった堰堤施工の
合理化を実現します。

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②Zスリット型砂防堰堤における単柱式構造の多様化
 「CFT化による設計施工の合理化」
円形・角形・H形鋼・溝形鋼等による各種CFTの合理性について
検討し、また、CFT化による部材の曲げ抵抗性の向上や経済性に
ついての検証を行いました。


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③鋼製残存型枠SSSフォームレス工法によるコンクリート砂防堰堤の合理化施工
既存の合板型枠やコンクリート系残存型枠と比べ、
省力化、工期短縮、コスト縮減が可能な鋼製残存型枠工法です。
建設業の人手不足と高齢化の問題を解消し、
岩手県の緊急砂防事業において期待された効果を発揮しており、
全国の特に災害現場における同様のニーズに応えることが
できます。
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展示ブースでは、RCB堰堤工法とZスリット型砂防堰堤の模型、
板谷第一堰堤(Zスリット型砂防堰堤)と白浜漁港海岸工事(INSEM-DW)の動画、
RCB堰堤工法と透過型堰堤のポスターおよびSSSフォームレスの実物パネル
を展示し多くの方と意見交換することができました。

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          展示の様子