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鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」の累計型枠面積が10万㎡の大台を超えました

2020年秋にご紹介した鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」が、多くの現場で採用いただき、
累計型枠面積10万㎡の大台を超えました。

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これも施工業者の皆様が抱えておられる問題の解決に少しでもお役に立ち、
評価をいただいているものと感謝申し上げます。
お使いいただいた施工業者の皆様の声を一部ご紹介させていただくと次のとおりです。

一般型枠やコンクリート製残存型枠から「SSSフォームレス工法」に変更される理由
「型枠工が2人しかおらず普通型枠で対応するのは大変なため、コンクリートパネルを
 使用していたが、重くて2人掛かりでなければ設置できない。SSSフォームレスは軽くて
 加工も簡単そうだから試してみたい。」
「工期がかなり厳しく困っていた。実物のサンプルを見て施工性がよく工期短縮できること
 を納得できた。」
「既設道路から20m以上高い位置に堰堤を建設するため資材を3tモノレールで搬入する。
 設計はコンクリート製だが効率が悪いため軽量なものを探していた。SSSフォームレスは
 軽量で施工が簡単なので採用したい。」
「以前コンクリート製で施工したときは重くて扱いにくかったが、SSSフォームレスは
 勾配変化部や端部についても現場加工で容易に対応できそう。」

実際に施工された施工業者の皆様から
「発注者の紹介で使ってみたが、脱型の手間がなく、部材は扱いやすくスムーズに
 施工でき工期が5日くらい短縮できた。」
「コンクリート製は重いし補強鋼材が入っているためカットが大変。
 SSSフォームレスの部材は軽いしカットが容易で加工が簡単だった。」
「コンクリート製は切り欠いた残骸が産業廃棄物扱いになり処分が大変だが、
 SSSフォームレスは端材を端部などに使用できるし、処分するのも容易だった。」
「部材が軽いのでクレーンが不要、施工性が良い。」
「最大リフト高2mというところがいい。各リフト全体の施工の効率が上がる。
 リフトごとの段取り替えの手間を省ける。」
「打設回数が減ることで、ポンプ車損料の削減になる。」

SSSフォームレスの施工の合理化については前回の記事をご覧ください。
また、このところ既設砂防堰堤の改築に伴う腹付けコンクリート工事が多くみられます。
SSSフォームレス工法は、施工スペースが狭いなかでも軽量・切断加工が容易なため自在に対応でき、
安全に作業できることから使用されるケースが増えております。
以下に施工事例の一部をご紹介します。

三滝堰堤改築工事(宮城県 仙台土木事務所)

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     アンカー筋設置状況           ポンプ打設中(正面より)         ポンプ打設中(上方より)

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             施工前                                  施工後

聖沢川第1号堰堤改築工事(宮城県 仙台土木事務所)

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    ポンプ打設中(正面より)          ポンプ打設中(上方より)          打設リフト面養生中

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              施工前                                 施工後

このように、SSSフォームレス工法による施工の合理化、工期短縮、コスト縮減を
多くの現場で評価いただいています。
ぜひご検討ください。   
     

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