中間技術再生研究所
中間技術再生研究所について
中間技術再生研究所は、
商品開発のプロセスを読者の皆様と共有するページです。
中間技術再生研究所とは:
KYOSEIの3つのキーコンテンツ
《協働する組織》《ユーザ側購買代理店》《中間技術再生研究所》の一つ。
E・F・シュマッハー”Small is Beautiful”によれば
先進国に多い「資本集約的」かつ「大規模」なハイテクと、
発展途上国に多い「労働集約的」かつ「小規模」なローテクの中間の技術。
技術情報
堰堤
VCCO型砂防堰堤 |
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1.VCCO型堰堤の開発 1.1 なぜ円形よりも角形 1.2 CFT化のメリット 2.VCCO型堰堤の構造と安定性の考え方 2.1 基本構造 2.2 CFT柱に要求される性能 2.3 基礎構造に要求される性能 2.4 考慮する設計外力 2.5 CFT柱の安定性の考え方 2.6 底版コンクリートの安定性の考え方 3.CFTを用いた片持ち梁構造の応用版いろいろ |
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Zスリット型堰堤
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1.Zスリット鞘管継手の実証実験を実施 2.究極の透過型堰堤Zスリット型砂防堰堤 2.1 エネルギー吸収能力の基本概念 2.2 実証されたフランジ継手の脆弱さ 2.3 透過型のあるべき構造 2.4 異種分野の同種技術<鋼管単柱式構造> 2.5 鋼管単柱式構造の機能・構造部材 2.6 フランジ継手に代わるさや管継手 2.7 究極の透過型砂防堰堤「Zスリット型堰堤」 |
擁壁
逆T型CFT並列防護擁壁【NEW】 |
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1.逆T型CFT並列防護擁壁の開発 1.1 開発の経緯 1.2 逆T型形状と角形CFTの活用 2.構造と安定性の考え方 2.1 基本構造と特徴 2.2 対象とする荷重 2.3 擁壁の安定性の考え方 2.4 防護柵の安定性の考え方 3.実物大衝突実験による性能を確認 3.1 実験方法 3.2 CFT支柱 3.3 支柱間阻止面(エキスパンドメタル) 4.経済性 4.1 比較対象断面 4.2 コスト比較 |
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チサンウォール
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チサンウォール 地産大型積ブロック補強土壁 1.補強土壁導入時における掛け違い 2.高速道路と寒冷地における変状事例 3.大規模地震での被害の実態 4.壁面工のあるべき構造 5.次世代補強土の最適解 |
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バンブーウォール
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1.竹補強材の耐久性について 2.「竹害」問題の救世主「バンブーウォール」 3.竹補強材の連結部の強さについて 4.竹材の引抜試験結果のご報告 5.竹材の可能性を追い求めて |
技術トピックス
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2020.12.17【NEW】 阿蘇大橋地区の斜面対策工が完成し、国道57号線が開通しました 2020年10月3日、熊本市方面と阿蘇・大分を結ぶ主要幹線道路である国道57号線が復旧・開通しました。 >> 詳しくはこちら
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2020.12.08【NEW】 新技術・新工法説明会でZスリット型堰堤工法(VCCO型堰堤)を発表 Zスリット型堰堤工法は、コンクリート充填角形鋼管(角形CFT)とそれを 支える底版コンクリートからなる逆T型構造の透過型堰堤です。 >> 詳しくはこちら
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2020.09.18 鋼製残存型枠「SSSフォームレス工法」による施工の合理化 「SSSフォームレス工法」は、「施工性」、「安全性」、「工程」において優れるとして評価を頂きNETIS活用促進技術に指定された残存型枠工法です。 >> 詳しくはこちら
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2020.09.18 「VCCO型」の実績が10基を超えました 5月にVCCO型応急対策工の第一号が完成してから 「VCCO型」の実績は すでに10基を超えました。 >> 詳しくはこちら
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2020.07.31 INSEM-ダブルウォールの現場見学会が開催されました 平成30年7月豪雨災害の災害関連事業である広島県呉市 の中ヶ原川堰堤が完成し、現場見学会が開催されました。 >> 詳しくはこちら
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SDGs推進だより
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2020.11.20【NEW】 竹の建設土木資材としての活用に取り組んでいます。 11/2に茨城県水戸市で開催された「機構変動対応技術/ビジネスに関するキックオフセミナー」に参加。 竹の建設土木資材としての活用について発表するとともに、参加された皆様と情報交流の機会を得ることができました。 >> 詳しくはこちら
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