スーパーヘクサー施工事例

09年8月19日

埼玉県
県道秩父荒川線 / 埼玉県秩父県土整備事務所

延長:L=41m、壁高:H=5.33m

既設のコンクリート壁面パネルを用いた補強土壁に比べ、コスト縮減効果の
大きい大型コンクリート積みブロックを用いたスーパーヘクサーが採用されました。
ブロックは、厚さ0.35m,高さ0.67m とずんぐりむっくりタイプのため、
自立安定性についての心配は無用となり、壁面組立の作業性も向上しています。

 

 

愛知県初のINSEMえん堤完成

09年7月28日

愛知県
通常砂防工事 中之浦川 / 知多建設事務所
堤高(袖高)  :H=8.5m(13.5m)
堤長      :L=36.2m
最大礫系   :D95=0.4m
目標強度   :0.4N/mm2
セメント添加量:100kg/m3
施工条件   :①搬入路がなく、機材・資材の搬出入は全てケーブルクレーンを使用
          ②攪拌ヤードは上流側、攪拌ベッセル(覆工鉄板)×2槽

 
◎下流面全景:台風18号上陸翌日(台風一過)

 
◎攪拌ヤード                        ◎混合・攪拌

 
◎INSEM材投入                      ◎INSEM材転圧

マルチアンカーウォールの施工事例

09年7月27日

大分県日田市
付替え林道竹の迫下流工区工事 / (独)水資源機構 大山ダム建設所

規模:延長243m、最大壁高 7.2m

 延長200mを超える擁壁で多年度にかけて施工しています。
計画地は急斜面かつ山側の用地制限があったため、直立
擁壁にして壁高を低くし、掘削を極力抑える必要がありました。
壁面工は強度のある支柱構造なので、壁面を先行して設置でき、
転落防止柵の機能も兼えており、狭い現場ながら安全に作業を
すすめられています。
直立壁面の植生が気がかりでしたが、約1年を経過した現在、
十分緑に覆われております。

 

 
H.18年度の工事完成直後               1年後

大型積みブロック「アントラー」をそのままの形で活かして使える!!

09年7月24日

三重県
春日谷川1号砂防えん堤 / 三重県松坂建設事務所

形式    :INSEM-ダブルウォール(アントラーブロック壁面)
えん堤規模:H=24.5m , L=105.6m
鋼材重量 :W=215 t
壁面積  :A=4,410m2

 

 

 

三重県
春日谷川1号砂防えん堤 / 三重県松坂建設事務所

形式    :コンクリート重力式
残存型枠 :上下流面 / アントラー転生型枠
        横継目  / 鋼製フォームレス(3SF)壁面材
えん堤規模:H=14.5m , L=105.0m
壁面積  :A=2,700m2

 

河川横断道路に適用された軽量鋼矢板ダブルウォール(LDW)

09年7月14日

山梨県
県営林道維持修繕事業(桑西林道) / 富士・東部林務環境事務所

規模:H=5m , L=20.3m 平成19年施工

ブロック積で施工されていた河川横断道路の水抜部の
ヒューム管(∮1.0m×3連)が破損。
復旧のため、LDW・重力式コンクリート・ブロック積の
3工法が比較検討された結果、LDWが採用されました。
(同事務所では、同様の事例が2件あります。)

蛇かご・ふとんかごの平成改革 / Super Gabion

09年6月12日

岡山県
西屋川公共砂防工事 / 岡山県美作県民局

屈撓(くっとう)性に優れ不等沈下にも対応できること、
現地発生材である礫材を有効利用して安く出来ること
が評価され、採用いただきました。
KYOSEIのSuper Gabionは、古来の蛇かご、ふとん
かご工法に、今様の装い~機械編み鉄線に代えて
エキスパンドメタル~をまとわせて、その近代化を
はかっております。

平成20年岩手・宮城内陸地震災害復旧 / スーパーセルダム

09年5月19日

岩手県
産女川災害関連緊急治山工事 / 岩手南部森林管理署

規模:堤高 H=10.0m , セル径 B=16.55m , 堤長L=67.10m

2008年6月に発生した岩手・宮城内陸地震の復旧対策
(土砂流出抑制対策)として施工されおりました「スーパー
セルダム」が2009年3月20日に工事完了しました。

崩壊土砂の堆積した地盤に、長尺鋼矢板を打ち込むことで
掘削を最小限にする「掘削レス工法」により地中部を構築し、
地上部はそのままセグメント鋼矢板を建て込む工程により、
冬期施工にもかかわらず、大幅な工期短縮を実現しました。
中詰土には、冬期施工による凍土混入を考慮し、購入土
および現地の岩ズリとの混合土を使用しています。