LXウォール

LXウォール(LXW)

概要

控えアンカー式鋼製擁壁
新技術情報提供システム(NETIS)登録 HR-040022-A
 

LXウォールは、盛土前面に直壁を設け、それを底面梁材と斜タイ材、アンカー材で支持する控えアンカー式鋼製擁壁です。
軽量・省力化施工が求められる山間部や狭隘箇所のように用地に制約がある場所において、垂直な壁面を持つ盛土を構築することができます。
コンクリート擁壁と違い柔軟な構造であるため、比較的軟弱な支持地盤でも適用が可能です。

 
LXW
【LXW】H=2.0,L=60.0分の全資材
4t車1台分程のスペース!コンパクトで置き場に困りません。
 
LXウォール
 

特長

  • 軽量のため、人力による運搬・組立てができますので大型重機やクレーンが不要です。
  • 基礎コンクリート不要なので養生期間が無用となり、工期短縮が図れます。
  • プレキャストコンクリート擁壁(PLC)と比べて直接工事費で10%〜30%程度も経済的です。
  • フレキシブルな構造のため、沈下に対し追随性があるだけでなく、カーブやコーナー部での組立て・設置も簡単です。
  • 緑化、コンクリート板、間伐材、モルタル吹付けなど多様な壁面仕上げが可能です。
  • 標準設計が完備されていますので、設計・積算が容易です。
 
 

施工手順

(1)基礎底面確認、壁面材設置

基礎地盤の支持力に問題ないことの確認と、
床掘り面の不陸調整をした後、骨組み部材を
組立て基礎板上に設置します。

 
(1)基礎底面確認、壁面材設置
 
(2)壁面材の取付け

縦支柱材が1m間隔となるように設置し、
エキスパンドメタル壁面材を隣同士で1目
重なるようにして取付け、連結棒を通して
固定します。

 
(2)壁面材の取付け
 
(3)吸出し防止材(植生マット)の取付け

壁面材に、吸出し防止材(植生マット)を緩み
のないように取付けます。

 
(3)吸出し防止材(植生マット)の取付け
 
(4)土のまき出し・締固め

中詰土の投入・まき出し・敷き均し、転圧を
行います。壁面際はタンパ、ランマ等の小型
転圧機で締固めます。

 
(4)土のまき出し・締固め
 
(5)完成
 
 
(5)完成
 
 

比較工法(商品)

プレキャストコンクリート擁壁(PCL)
 
 

LXウォール 施工事例

LXウォール(LXW)は、再生可能エネルギー事業にも活用されています。 →詳細はこちら

     
             
     
             
     
             
     
           
       
 
 

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