太陽光や風力のエネルギーとしての再生事業関連付帯工

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再生可能エネルギー関連付帯工

再生可能エネルギー関連付帯工

再生可能エネルギーの推進に伴い、太陽光発電所・風力発電所の建設が全国ですすめられています。
発電所は山間部に建設されることが多いことから、造成工事や道路工事が伴います。
特に、1haを超える林地開発となる場合、災害を防止するための施設(調整池や浸透池など)の設置が必要となります。

弊社は、このような山間部(林地)での開発に際して適切な工法をご提案しサポート致します。
現在、治山・砂防分野及び道路擁壁において多数の実績をもつ共生機構の工法は、全国の発電所建設に採用され0高い評価を頂いております。



 

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工法の特長

  • 土を主役に鋼材を援用した工法のため、現地で発生する土砂を活用できる。
  • 地盤の良くないところでも対応できる。
  • 従来のコンクリート構造物よりも低コストで建設できる。
  • 主材が鋼製のため、大型車の往来がコンクリート製品に比べ少なくすみ、近隣住民への安全面や騒音面などにおいても配慮できる。
  • 山間部での公共工事で豊富な経験と施工実績がある。
  • 発電設備の使用期間終了後における施設の撤去および原状回復がしやすい。
  • まさに再生可能を目的とする事業に相応しいコンセプトを有する工法である。
    (コンクリートより土、壁面緑化で周囲の景観を壊さない・・・など環境に優しい)

 

 

工法についてのQ&A

造成に伴う調整池建設では、従来工法と比べてコストはどの程度縮減できますか。

これまでの事例では、堤長70m、堤高5m のダム工事で、従来工法の重力式コンクリートダムに比べ、
ダブルウォール工法の採用により2割程度のコスト縮減効果がありました。
擁壁の事例では、壁高4.8mのブロック・ノン擁壁で従来工法のブロック積みに比べ約3割のコスト縮減ができました。

 

工事期間はどの程度必要ですか?

水深5m、容量 約19,000m3 の調整池構築工事において、ダム部をダブルウォール、護岸部をブロックノンで施工した事例では、約3ヶ月で完成することができました。これは、従来工法に比べ2割程度の工期短縮になります。
規模に応じて工期は異なるため、お問い合せ下さればこれまでの事例に基づき工期を試算することが可能です。

 

これまでにどの程度の実績数がありますか?

ダブルウォール工法は、調整池ダムとして約50基の実績がありますが、同じ構造で砂防堰堤や治山ダムなどの防災ダムとして約30年で1000基以上の実績があります。 ブロック・ノン工法は、道路や護岸擁壁として約12年で約600件の実績があります。
詳細については、お問い合せ下さい。

 

環境に対する影響を教えてください。

ダブルウォール工法やブロック・ノン工法は、材料の大部分が土砂である補強土構造のため、現地発生土が中詰材として適用できる場合には、周辺への環境負荷を非常に小さくできるという利点があります。残土処理と材料搬入の両面で周辺交通量を低減できるなど、まさしくゼロエミッション工法と言えます。

 

ダブルウォールは、使用期間終了後に原状回復できますか。

コンクリート構造物とは違い、土砂以外は鉄が主材料ですので、解体も容易ですし、撤去された鋼材もスクラップ処理が可能です。
新たな資材として再生できるわけで、まさしく再生可能エネルギー事業に相応しい工法といえます。

 

 

再生可能エネルギー関連付帯工で携わった事例

■調整池ダム工法:ダブルウォール(DW)/ブロックノン(BLN)・(大分県内 - A調整池造成)

開発敷地面積約40万㎡。その防災施設となる調整池は2箇所(A調整池:容量19,000m3、B調整池:容量11,500m3)で、いずれも堰堤には「ダブルウォール工法」、護岸には「ブロック・ノン工法」が採用されています。

施工業者様の高い施工能力もあり、工事着工から約5ヶ月という短期間で調整池2箇所が完成しました。 当初、経済的な工法をお探しのご担当者様が、HPで砂防堰堤として事例紹介されているダブルウォール工法を目にされ、ご相談を頂きました。そこで、「経済的な工法」、「現地発生土の有効利用で建設残土処理削減」などのさまざまな条件を現地のニーズに合わせて、「ダブルウォール堰堤+ブロック・ノン護岸」の組み合わせでご提案させて頂く事となりました。 実際に施工された「ダブルウォール堰堤+ブロック・ノン護岸」に対して、施主様、施工業者様、林地開発検査官様から「コンクリート工事では間に合わなかった」「施工性、経済性ともに優れる良い工法で満足している」「環境に配慮された工事」など、高い評価を頂きました。

全景(ダム下流側) ダム上流側1
ダム上流側2
護岸1 護岸2 護岸3


(B調整池造成)
全景(ダム下流側) ダム下流側
ダム上流側1
ダム下流側 護岸2 ダム上流側2


■浸透池・護岸工工法:ブロックノン(BLN)・(栃木県内 - 浸透池)

開発面積37万㎡。Hmax=5.4m、L=520m/Hmax=5.4m、L=550mの浸透池2箇所の護岸擁壁(擁壁面積約5千㎡)が採用されました。 当初ブロック積みでの計画でしたが、施工性と経済性からブロックノンを採用していだだきました。

降雪の影響で時折休工となったりしたものの、おおよそ3ヶ月の短期間で完成し、実際に施工してみると「施工性も良い」と施工業者様から高い評価をいただきました。冬期の完成ということもあり、完成当初の植生状態はまばらでしたが、完成から約半年後の様子を確認すると、きれいに植生しているのが確認できました。
(下3写真)

完成直後1 完成直後2
施工状況
完成後数ヶ月経過1 完成後数ヶ月経過2 完成後数ヶ月経過3





調整池・浸透池造成工事における主なKYOSEI商品

ダブルウォール(DW)
 
ブロック・ノン(BLN)
 
Newギャビオン(New GBN)
現地発生土を有効活用した鋼製砂防堰堤   ブロック・ノン   Newギャビオン
現地発生土を有効活用した鋼製砂防堰堤      
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道路工事における主なKYOSEI商品

スーパーブロック・ノン(SBLN)
※詳しくはお問い合わせください。
 
テンサーダブルウォール(TDW)
 
LXウォール(LXW)
スーパーブロック・ノン   テンサーダブルウォール   テンサーダブルウォール
鋼製補強材エクセル(Excell)を使用し、10m以上の高擁壁にも対応   ジオテキ二重壁構造の補強土擁壁   控えアンカー式鋼製擁壁
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