SBポストアンカー

SBポストアンカー(SBPA)

概要

路肩に寄せて設置できる独立型車両防護柵基礎
 
 

SBポストアンカーは、鋼製部材を現地で組み立て構築するガードレール基礎です。路肩に寄せて設置でき、それでいて擁壁には一切衝突荷重を波及させないC種・ B種対応の独立型防護柵基礎です。

  SBポストアンカー
 

特長

  • システムの内部で力の平衡を保つことによって、外部のシステム(擁壁)には一切力を波及させません。
  • 何ら制約をうけることなく、ガードレール支柱を壁際0.3mまで寄せることができます。
  • 擁壁からは全く独立した存在ですので、設計に際してのパラメータは、<自動車衝突荷重>だけにしぼることができ、単純明快そのものです。
  • 衝突による損傷時の取替えは上部支柱材のみですみます。
 
 

SBポストアンカー(C種)の動画

鋼球を自由落下させ、車両の衝突を再現しています。
壁面には一切影響が及んでおらず、擁壁は健全な状態を保持できています。
*下記はC種の動画になります


 
 

SBポストアンカー(C種)の施工手順

(1)設置箇所の締固め・整地と部材の組立て

設置箇所をしっかり締固め・整地するとともに、
SBポストアンカーを組立てておきます。
ボルト接合だけで、すべて組立てることができます。

 
(1)設置箇所の締固め・整地と部材の組立て
 
 
(2)SBポストアンカー設置

組立てたSBポストアンカーを所定の間隔に設置します。

 
(2)SBポストアンカー設置
 
(3)ガードレール支柱の建て込み

下部支柱材の天端までに中詰土をまきだし、
控えアンカー材の位置から締固めます。
支柱内管を取付けたら、鋼管と下部支柱材の
隙間に砂とモルタルを充填します。

 
(3)ガードレール支柱の建て込み
(3)ガードレール支柱の建て込み
 
(4)完成

枠材を取付け後、枠材の天端まで中詰土を
まきだし締め固めます。蓋材を被せ、ガード
レール支柱材を設置し、土を被せて完成です。

 
(4)完成
 
 

SBポストアンカー(B種)の動画

*下記はB種の動画になります

 
 
 

SBポストアンカー(B種)の施工手順

(1)設置箇所の締固め・整地と部材の組立て

設置箇所をしっかり締固め・整地するとともに、
SBポストアンカーを組立てておきます。
ボルト接合だけで、すべて組立てることができます。

 
(1)設置箇所の締固め・整地と部材の組立て
 
 
(2)SBポストアンカー設置

組立てたSBポストアンカーを所定の間隔に設置します。

 
(2)SBポストアンカー設置
 
(3)ガードレール支柱の建て込み

角形鋼管の下部20cmを砂で埋め、ガードレール
支柱(φ113.3)を角形鋼管の下部40cmまで挿入
します。ガードレールを取付けたら、鋼管と
支柱の隙間に砂とモルタルを充填します。

 
(3)ガードレール支柱の建て込み
 
(4)完成

設置高さ60cmの盛土を施工し、完成です。

 
(4)完成
 
 

比較工法(商品)

独立型防護柵基礎(プレキャストガードレール基礎)

 
 

SBポストアンカー 施工事例

     
             
     
             
       
             
 
 

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